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RCバーナコントロールの開発経緯について。

当社製造バーナにはアズビル社製FSGをハウジング内にパッケージ収納する前提で設計した機種があります。

数年前にアズビル社製FSG15&50が生産販売中止されました。

そのバーナを長年使用され最終装置の形状を設計されているお取引先から「装置の形状は変更できないので、何とかして欲しい!」

と要請を受けました。 寸法形状が合致する他社製品の使用をご提案しましたが受け入れられませんでした。

苦慮の末、お取引先のご要望を受け、コロナ パワガスバーナ制御用にRCバーナコントロールを設計開発いたしました。

あくまで「コロナ製バーナ用」に開発されたもので、アズビル社FSG15及びFSG50の交換用販売を目的として開発したものではありません。

代替使用が可能で、かつコロナ製バーナの使用に即した安全性を加味した当社独自の製品です。

コロナ製バーナの設計基準に即して設計開発されています。

ガスプレミックスバーナ、ガスノズルミックスバーナ、ガンタイプオイルバーナ、工業用バーナなどの様々な燃焼装置にお使いいただけます。

フレームロッドまたは紫外線検出器と組合せでお使いいただけます。

アズビル社製FSG15及びFSG50に置換え使用が可能です。基本的に複雑な配線接続はほとんどありません。

但し、設計そのものと使用電子部品が異なりますので、アズビル社製FSG15及びFSG50と異なる部分があります。

一部に構造または設計の差異からお使いいただけないメーカーのバーナがございます。

また制御盤の回路設計の考え方が当社基準と異なる場合、正しく動作できない場合がございます。

交換の際には、既存の制御回路の内容の再確認(漏電が無いか、部品の破損は無いか、配線の欠損は無いか、アースは確実に取れているか)を

充分に行ってください。

火炎検出器(フレームロッド)の信号線は点火トランスの電源線から距離を充分に置いて配線してください。

点火スパーク時の電流がフレーム電流検知の妨げになり、誤って失火検知状態に陥る場合があります。

リセットは電源ONの状態でリセットボタンを押してください。

コロナ株式会社

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